シンプルに考えて〜(*^^*)
シンプルにテニスして
シンプルに汗を流して
シンプルに笑って
シンプルに悔しい思いをして
シンプルに…
このようなシンプルな気持ちを持てる人は
素晴らしいと思いません?
わたしはその一人です(*^^*)
圧力鍋にビビる祖母…
当時60代の祖母は
今風で言うと(^o^)
古民家生活を50年間
送った。
薪割りから、火の加減、、蓋の開け閉め…
全て祖母の勘でコントロールしてた!!
(祖母家実写。窯とガス台、両方あった)
ガス生活は
十年そこそこ。
そこである日突如現れた
圧力鍋!!
もう祖母の手に負えなかったわけ〜(^_^;)
ほっ!あった(*^^*)
圧力鍋蓋おもしの正式名👇
バルブ!!
でも、
その胴体の穴、わたしの記憶にはないな〜
ガースーちゃん💕なら知ってるかな(*^^*)
(おもし蓋を取るとこんな感じ)
お鍋を加熱すると、
中の空気が膨張し、気圧が上がる☝
気圧が高ければ高いほど、
蒸気機関車のように、
水蒸気はおもし蓋を押し上げ、
蒸気が激しく吹き出す
最初は笛のような音だが、
だんだんとその音量もアップしちゃう。
それが結構怖い、爆発するのではとビビるほどでした(^_^;)
圧力鍋というと…
全体の作りは
普通のお鍋より重厚、頑丈!
だって、
圧がかかってるから〜
更に、蓋に乗っかるオモシ?
あれは、厄介でしたよ!!
そもそも、圧力鍋はどのようにして…
発明されたか知ってる?
慌ててVikipediaをググった(^_^;)
びっくり発見!!
まずは
電気圧力鍋は1977年既に発売された!!
43年も前!
全く知らなかった!
70年代、お隣の国では、
ガス圧力鍋、空前のブームだった!
ここから話すと面白い(^o^)
(ざっくり下描き👇)
久々祖母の登場(^o^)懐かしい(T_T)