不自由さを活かして…

前へ進みましょう💕

圧力鍋にビビる祖母…

 

 

 

 

当時60代の祖母は

今風で言うと(^o^)

古民家生活を50年間

送った。

 

薪割りから、火の加減、、蓋の開け閉め…

全て祖母の勘でコントロールしてた!!

 


f:id:ta25ma25:20210111144648j:image

(祖母家実写。窯とガス台、両方あった)

 

 

ガス生活は

十年そこそこ。

 

 

 

 

そこである日突如現れた

 

圧力鍋!!

もう祖母の手に負えなかったわけ〜(^_^;)

ガースーちゃん💕なら知ってるかな(*^^*)

 

 

 

 

 

(おもし蓋を取るとこんな感じ)
f:id:ta25ma25:20210111000314j:image

 

お鍋を加熱すると、

中の空気が膨張し、気圧が上がる☝

気圧が高ければ高いほど、

 

蒸気機関車のように、

水蒸気はおもし蓋を押し上げ、

蒸気が激しく吹き出す



f:id:ta25ma25:20210111000255j:image

 

最初は笛のような音だが、

だんだんとその音量もアップしちゃう。

 

それが結構怖い、爆発するのではとビビるほどでした(^_^;)

そもそも、圧力鍋はどのようにして…

 

 

 

 

 

発明されたか知ってる?

 

慌ててVikipediaをググった(^_^;)

 

 

 

びっくり発見!!

 

 

まずは

電気圧力鍋は1977年既に発売された!!

43年も前!

全く知らなかった!

 

70年代、お隣の国では、

ガス圧力鍋、空前のブームだった!

ここから話すと面白い(^o^)

 

 

 

(ざっくり下描き👇)

f:id:ta25ma25:20210109142441j:image

久々祖母の登場(^o^)懐かしい(T_T)